たち眼科では下記のような病気の診療を行っています。
白内障は白髪と同じで、誰もがかかります。 カメラのレンズに当たる「水晶体」が濁って見えにくくなる病気です。 「ちょっと見えにくいかな」と感じたら検査をおすすめします。 詳しくはこちら
緑内障は、だんだん視神経がやせて視野が狭くなる病気です。 40歳以上の20人に一人が緑内障にかかっているという、失明原因一位の病気です。 詳しくはこちら
強度近視眼は、眼球が前後に長くなって、眼球の後方部分が変形しているため、眼球の壁が薄くなり、さまざまな網膜の病気をおこしやすくなるものです。 詳しくはこちら
目の中に虫のようなものやゴミのようなものが飛んで見えたことはないでしょうか。 飛蚊症は、多くの人が持っている症状です。99%の人は問題ありません。しかし、一気に見えなくなる恐れもあります。 詳しくはこちら
網膜がはがれて、はがれた部分の視野が見えなくなる病気です。視力を担当する黄斑部に及んでからでは、視力が元に戻らなかったり、ゆがみが残ったりします。 詳しくはこちら
糖尿病により網膜の細かい血管が傷んで網膜が傷む病気です。血糖値が高い状態が何年も続くと血管が傷んできます。血管が傷んだ結果、網膜に異常な血管ができてそこから出血したり、視力を担当する黄斑部にむくみがおこって視力が低下したりします。 詳しくはこちら
視力を担当する黄斑部に穴があく病気です。 穴があいてすぐにはものが歪んで見え、人の顔を見ると目鼻が中心に引き寄せられているように見えます。穴があいて日数がたつと中心が見えにくくなってきます。 詳しくはこちら
黄斑部に脈絡膜新生血管ができて視力が落ちたり、中心部が暗く見えたりする病気です。 詳しくはこちら
オルソケラトロジーの治療が可能です。 詳しくはこちら